2026年4月16日(木)、国士舘大学21世紀アジア学部3年生約360名を対象に、180名規模×2クラスに分けてキャリアデザイン授業を実施しました。
国士舘大学は、代表である矢部敏希の母校です。
出身学部もキャンパスも異なる中で、OBとしてこうして学生の皆さんの前で“キャリア”についてお話しする機会をいただけたことを、大変有難く感じています。
今回のテーマは、
「元ダメ学生が伝える 就活で一番大事なこと」
約30分の時間をいただき、私自身の学生時代から社会人経験、そして起業に至るまでのリアルを交えながらお話ししました。
正直に言えば、大学時代の私は模範的な学生ではありませんでした。
授業にも真剣ではなく、将来について深く考えていたわけでもありません。
そんな私が就職活動の中で偶然出会ったのが、自動車シートメーカー・タチエスでした。
当時は「トヨタが全部の部品を作っている」と本気で思っていたほど、社会の構造を知りませんでした。
その後、人事・購買・採用支援など様々な仕事を経験する中で、強く感じたことがあります。
就活で一番大事なのは、企業名ではなく“職種”で選ぶこと。
大手企業に入れば安泰。
そんな時代は、すでに終わりつつあります。
これからは、会社に依存するのではなく、
自分に合った仕事・情熱を注げる仕事に出会えるか。
そこが人生を大きく左右すると感じています。
だからこそSHOW就活では、
「なんとなく有名企業」ではなく、
「自分らしく働ける職種」に出会う支援を大切にしています。
授業後には何名もの学生が声をかけてくれ、今も無料相談に来てくれています。
これこそ、私が本当にやりたかったキャリア支援です。
母校でその第一歩をまた踏めたことに、心から感謝しています。
今後もSHOW就活は、大学・企業・学生をつなぎながら、
リアルで、迷わない就活を広げてまいります。

